2005年11月14日

高年齢者等共同就業機会創出助成金

掲題の助成金ですが、前回のブログで、出資者を工夫すれば
意外に貰いやすいことを書きました。

今日は、逆に、この助成金をもらう際に、引っかかってもらえなくなる点
つまりは、注意点について書きます。

1:3人以上の出資者について
法人設立登記の日以降、報酬の有無、常勤、非常勤の別を、問わず当該
創設した、法人以外の法人の役員、雇用労働者、個人経営者でないものであること。

という規定があります。

これは、わかり易く言うと、要は、二股はだめよ、ということです。

例えば、出資だけしてもらって、そのひとが、他の会社の、役員もかねているのは
ダメなんですよね。
法人設立の前日までには、二股状態を解消しておかなければなりません。

2:この事業に専業すること

法人設立後も、3人の方については、法人で専業で就業しなければなりません。
ですから、例えば、50歳の人が、自分の父親80歳を共同出資者にするのは
かまいませんが、この、おじいちゃんが、実際に就業しなければなりません。

以上の2点を特に、役所は、チェックします。ここで引っかからないよう
注意してください。

posted by 野村大作 at 15:11| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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