2005年11月14日

高年齢者等共同就業機会創出助成金

今日は、「高年齢等共同就業機会創出助成金」について。

この助成金の概要ついては、まずはコチラをご覧下さい。

この助成金は、(またまた得意の)滅茶苦茶、大雑把に言うと、

45歳以上の人が、3人以上共同で出資して、会社を作り、その中の
1人が、代表者になった場合、6ヶ月間にかかった経費の3分の2
(最高500万円)が、助成されるというものです。

以前、ご紹介した受給資格者創業支援助成金の場合は、3ヶ月間に
かかった経費の3分の1(最高200万円)という、条件でしたね。

それに比べると、45歳以上が、3人・・・・・・・という
ややこしい条件があるにせよ、随分条件が良いですよね!

しかも、この助成金は、受給資格者創業支援助成金と違い、創業した後
に申請することになっています
ので、すでに会社を、作ってしまった
という方の場合でも、まだ間に合う可能性があります。
(平成17年7月〜10月に法人設立の場合は申請は、12月です。)

ただ、そう言っても、会社を作る前に、相談いただくほうが良いことは
間違いありません。

例えば・・・・・

50歳の脱サラ起業しようとする方の話

当初は、自分ひとりで全額出資して、会社を興し、自分の奥さんと、
元会社の同僚を、役員にしようとした。(有限会社で、資本金300万)
(これでは、もう一人、従業員を雇わない限り、助成金は0です。)

これを・・・・・・・

社長:出資290万
奥さん:出資5万、役員
元同僚:出資5万、従業員

という形で、法人設立することにより、この助成金に該当させました。

規定には、45歳以上が3人出資とあるだけで、夫婦あるいは
親子で出資はだめとか、出資金の額とか、出資した人は、役員にならなければ
ならないとかそういう規定は、ないのです。!!


それを、既成概念で、勘違いをして、助成金を、貰いそびれている
場合もあるんですよね。!

とにかく、起業の予定がある方は、まずは、行動を起こす前に
専門家である社会保険労務士に相談しましょう。!


posted by 野村大作 at 15:06| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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