2005年11月30日

助成金を活用したのれんわけ制度

助成金を活用したのれんわけ制度

最近、飲食店を、チェーン展開している、本部からご相談が
ありました。

その本部は、いままで、直営店展開をしてきたのだが、社員に
独立してもらって、店舗ごと社員に、買い取ってもらいたい
何か、いい方法はないのか?

これは、実は、ある資金調達会社からの、お話だったので
資金調達は、心配ないが、何か助成金をもらえないかとの
質問でした。

私も、最初は、頭を捻りましたが、ありました、ありました。
この助成金を使えるんですよ。

http://jyoseikin.ohendan.net/osusumejyoseikinnaiyou/jyukyuusikakusya.html

これについて、メルマガで、詳しく書くことは、チョットできないところ
がありますので、ご興味ある方は、下記までメール下さい。

info@ohendan.net

posted by 野村大作 at 22:03| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

特定求職者雇用開発助成金

前回の 、続きです。

前回は、特定求職者雇用開発助成金について
書きました。

市町村によっては、さらに有利な制度があることを書きましたよね。

そこで、まず、自分の住んでいる近くの市で
調べてみました。

その結果は、
1:八千代市、成田市、船橋市は、雇用促進奨励金という制度あり
  佐倉市はなし

2:55歳以上65才未満の高齢者を雇用した場合
(但し、八千代市は60歳以上65才未満)
八千代市で10000円、成田市で17000円、船橋市で15500円
の補助が、貰える。(但し1年間)

3:新規採用だけでなく、60歳で、定年退職した人を
再雇用した場合も、貰える。

4:特定求職者雇用開発助成金と、両方貰える。

というものです。!!

これ皆さんご存知でした。?

実は、私も、最近、知ったのです。(汗)

これって、大きいですよ。

例えば、成田市で月給21万で、この条件に該当する
高齢者を、雇った場合

特定求職者雇用開発助成金から7万円
成田市の雇用促進奨励金から17000円
支給されますから

1年間で、252万円の給与のうち
104万4000円が補助されることになります。!! 
これを、知っているのと、知らないのとでは
大きな違いですすよね。  

このように、知らないで、みすみす損している
ことも多いですよ。

まずは、ご自身の、会社のある市町村に
電話をかけて聞いてみてください。!!
posted by 野村大作 at 15:36| 起業後に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特定求職者雇用開発助成金

助成金の中でも、貰いやすいものとして、
特定求職者雇用開発助成金が、あります。

大まかに言うと、60歳以上の社員を雇用すると、給料の3分の1が、
国から、助成されるというものです。(但し、その人については1年間)

詳しい内容は、コチラ 

大企業の中には、これを上手く活用している会社がいっぱいあります。

皆さんの、周りで、次から次へと、ヤケに年寄りが、入社している会社
はありませんか?例えば、ガードマンの人って、最近、年寄りが多いと
おもいません ?このような会社は、多分、これを活用しています。

皆さんの会社の中でも、60歳以上の方でも、充分に、行える業務
がある場合は、これを活用しない手はないですよ!

では、どうやって、具体的に人を採用すればよいのか?

答えは、職安に募集をかける時に、60歳以上の人を
採用したい旨を、伝えるということです。

男女雇用均等法の施行により、求人の際に、
「男性だけ求む」という求人は、できなくなりました。

しかし、年齢に関しては、「60歳以上の人求む」
という求人はできるのです。

国も、60歳以上の人を、採用してくれる企業を
応援しているんですよね。

又、市町村によっては、さらに独自の制度で、高齢者雇用
を応援しているようです。

詳しくは、次号で、お知らせします。

また、他の助成金について、ご興味ある方は

コチラをご覧下さい。

posted by 野村大作 at 15:29| 起業後に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中小企業基盤人材確保助成金

皆さん、こんにちは!

中小企業基盤人材確保助成金のお話の続きです。

昨日も、書きましたが、この助成金を貰うのは
非常に、大変です。

何が大変かというと

1:基盤人材等、人材を雇う前に、いろいろな
申請が必要である。
(このブログで、何回もお話していますが、せっかく
条件にあっていても、必ず事前に申請しないとダメです。
私のところに、相談にこられる方の中にも、既に、人材
を雇ってしまわれた方も、多く、私も、事業主さんも
ガッカリということも、しばしばです。ご注意を!!)

2:お金をもらう際に、出す書類が、滅茶苦茶に
多く、また細かく要求される。
期限までにそろえられないとアウト。

3:申請期限の考え方がややこしい
その上、期限を一日でも遅れたら、アウト

などなど、これでもかというくらい手間がかかります。

東京の役所で、聞いたところによれば、事業主本人が
申請しているのは、10%くらいで、やはり90%は
社労士が、代行しているそうです。

これを、自分でやると、本業に差し支えるくらい大変だと
思いますよ。
この助成金だけは、専門家に任せた方が良いと思います。

posted by 野村大作 at 15:19| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中小企業基盤人材確保助成金

皆さん、こんばんは!

今日からは、中小企業基盤人材確保助成金のお話です。

この助成金の概要はコチラをご覧下さい。

どうですか。?おわかりになりましたか。?
これじゃー、ややこしくて、わからないですよね。

またまた、得意のめちゃくちゃ、大雑把に説明します。

この助成金は、創業又は異業種進出する際に
1:経費を300万以上使うこと
2:6ヶ月以内に申請
3:会社の幹部にあたる人材(基盤人材)を採用して給料を
350万以上払うこと(ボーナスは除く)
という条件を満たした場合

基盤人材1人につき140万
一般人材1人につき30万
がもらえるというものです。

基盤人材、一般人材それぞれ5人までですから
最大850万円がもらえます。

実際、私が申請した会社の中には、受給資格者創業支援助成金
と合わせて1050万円を貰ったところもあります。

しかし、申請が、滅茶苦茶大変です。
私も、いやになる時があるくらいです。

この続きは次回にします。
posted by 野村大作 at 15:14| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高年齢者等共同就業機会創出助成金

掲題の助成金ですが、前回のブログで、出資者を工夫すれば
意外に貰いやすいことを書きました。

今日は、逆に、この助成金をもらう際に、引っかかってもらえなくなる点
つまりは、注意点について書きます。

1:3人以上の出資者について
法人設立登記の日以降、報酬の有無、常勤、非常勤の別を、問わず当該
創設した、法人以外の法人の役員、雇用労働者、個人経営者でないものであること。

という規定があります。

これは、わかり易く言うと、要は、二股はだめよ、ということです。

例えば、出資だけしてもらって、そのひとが、他の会社の、役員もかねているのは
ダメなんですよね。
法人設立の前日までには、二股状態を解消しておかなければなりません。

2:この事業に専業すること

法人設立後も、3人の方については、法人で専業で就業しなければなりません。
ですから、例えば、50歳の人が、自分の父親80歳を共同出資者にするのは
かまいませんが、この、おじいちゃんが、実際に就業しなければなりません。

以上の2点を特に、役所は、チェックします。ここで引っかからないよう
注意してください。

posted by 野村大作 at 15:11| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高年齢者等共同就業機会創出助成金

今日は、「高年齢等共同就業機会創出助成金」について。

この助成金の概要ついては、まずはコチラをご覧下さい。

この助成金は、(またまた得意の)滅茶苦茶、大雑把に言うと、

45歳以上の人が、3人以上共同で出資して、会社を作り、その中の
1人が、代表者になった場合、6ヶ月間にかかった経費の3分の2
(最高500万円)が、助成されるというものです。

以前、ご紹介した受給資格者創業支援助成金の場合は、3ヶ月間に
かかった経費の3分の1(最高200万円)という、条件でしたね。

それに比べると、45歳以上が、3人・・・・・・・という
ややこしい条件があるにせよ、随分条件が良いですよね!

しかも、この助成金は、受給資格者創業支援助成金と違い、創業した後
に申請することになっています
ので、すでに会社を、作ってしまった
という方の場合でも、まだ間に合う可能性があります。
(平成17年7月〜10月に法人設立の場合は申請は、12月です。)

ただ、そう言っても、会社を作る前に、相談いただくほうが良いことは
間違いありません。

例えば・・・・・

50歳の脱サラ起業しようとする方の話

当初は、自分ひとりで全額出資して、会社を興し、自分の奥さんと、
元会社の同僚を、役員にしようとした。(有限会社で、資本金300万)
(これでは、もう一人、従業員を雇わない限り、助成金は0です。)

これを・・・・・・・

社長:出資290万
奥さん:出資5万、役員
元同僚:出資5万、従業員

という形で、法人設立することにより、この助成金に該当させました。

規定には、45歳以上が3人出資とあるだけで、夫婦あるいは
親子で出資はだめとか、出資金の額とか、出資した人は、役員にならなければ
ならないとかそういう規定は、ないのです。!!


それを、既成概念で、勘違いをして、助成金を、貰いそびれている
場合もあるんですよね。!

とにかく、起業の予定がある方は、まずは、行動を起こす前に
専門家である社会保険労務士に相談しましょう。!


posted by 野村大作 at 15:06| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護基盤人材確保助成金

皆さん、こんにちは!

介護基盤人材確保助成金の続きです。

先日、創業の場合は、事業開始の1ヶ月前の申請が必要であることを
書きました。

ただし、以下の場合は、創業した後でも認められる場合があります。

1:従来から実施していた介護サービスに加え、別の介護サービスへの
進出をする場合。(これは、前号で書きました。)

2:支店増設等による営業・販路の拡大をする場合。
(支店を増やそうという予定の方!要注意!!)

です。

ただし、この場合でも1ヶ月前の申請が必要なのは変わりません!
介護事業で創業を考えている方、およびすでに開業済みだが新たな
展開を考えている方!
今、介護事業については国のさまざまなバックアップがあります。!

ただし、何度も言いますが、何か行動を起こす前に必ず専門家に
相談してください!!


posted by 野村大作 at 14:58| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護基盤人材確保助成金

皆さん、こんにちは。

最近、起業される方の業種で多いものに、介護関係があります。
私も、最近は、ちょくちょく相談を受けたり、顧問先になって
いただくお客様も増えているんですが、・・・・・・

1つ、残念なことが、あります。

助成金、貰いそびれているんですよねー。

介護基盤人材確保助成金の内容は、まずはコチラをご覧下さい。

介護サービスの提供を行うための新規創業および他事業から介護事業
に進出するときに、

特定労働者(社会福祉士、介護福祉士、訪問介護員1級等の資格を有し
実務経験1年以上の人)を雇用したとき

特定労働者は1人につき1年間140万円
一般労働者は1人につき1年間30万円

最大それぞれ5人までで、最高850万円がもらえる!!
というものです。

ただし、ここからがくせものなんです!

申請は、事業開始の1ヶ月前までに!!!!

新規の場合は創業してからではダメなんですよね。

これで貰いそびれている場合、結構多いんです。

介護事業で創業を考えている方は、ご注意を!!!


ただし、あるサービス(例えば訪問介護)をやっている会社が
別のサービス(例えば介護老人施設を始める)に進出する際には
新規の創業と同じようにみなされますので、予定がある場合には
事前に(この場合も1ヶ月前には申請が必要)ご相談ください!
posted by 野村大作 at 14:48| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受給資格者創業支援助成金

皆さん、こんにちは!

さて、昨日の続きです。

受給資格者創業支援助成金はいったいいくらもらえるのか?

またまた、滅茶苦茶、大雑把にいうと、・・・・・

創業後、3ヶ月間にかかった経費の3分の1(最高200万円)
です。

不動産屋さんへの敷金、保証金等、いわゆる後から戻ってくるもの、
人件費は経費には入れられません
が、あとの大半のものは経費に
入れられます!!

やはり創業後、3ヶ月間で、でていく経費は非常に大きいですから、
これを活用しない手は、ないですよね!!

具体例で見ていきましょう。

事例1
サラリーマンAさんは、50歳になったのきっかけに思い切って会社を
退職し,永年の夢であった自分の会社を設立し、フランチャイズ本部に
加盟し独立しました。

1:事務所の賃借料で月15万×3ヶ月
2:備品代(パソコン、FAX等)で55万
3:広告費で100万(集客のためのチラシまき、ホームページ作成等)
4:加盟金で300万
5:研修費で100万(従業員研修)
のお金が最初の3ヶ月でかかりました。

(受給資格者創業支援助成金をもらうためのほかの条件は満たしているとします。)

さていったいいくらもらえるでしょか?

正解は

(15万×3+55万+100万+300万+100万)×3分の1=200万

です。広告費、研修費までみとめられるんですよね

また、営業権など形のないもの、ヘッドハンティングで優秀な社員を採用したときの
スカウト会社への謝金が認められた例があります。
(これは実際わたしが申請したのですが、スカウト会社への謝礼はなんと350万でした。)

絶対利用しない手はありません!!

脱サラ起業する方は、起業前に是非とも相談してください!!
posted by 野村大作 at 14:35| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受給資格者創業支援助成金(その2)

皆さん、こんにちは!

さて昨日の続きです。

今日は受給資格者創業支援助成金の概要について。


必要条件
1:受給資格者が創業すること。(法人設立だけでなく、個人での開業もOK
2:受給資格者が通算して5年以上雇用保険に加入していたこと。
3:法人設立または個人開業の前日において当該受給資格にかかる支給残日数が
1日以上
あること。
4:法人設立または個人開業の前日までに届出をすること。
5:法人の場合は受給資格者が出資し、代表者であること。
6:開業後、1年以内に一般被保険者として1人雇い雇用保険に
入れること。

(注意)上記は法律条文をわかりやすく噛み砕いてかいていますので
正確には役所の案内等を参照のこと。


さらに噛み砕くと・・・・・・

1:受給資格者・・・・職安に行って失業給付の手続きをした人
        実はこれ最も重要なんです。!!
        平成17年3月31日までは脱サラして起業する場合
        職安に行かずに急に起業した人についても
        特例で受給資格者に準ずる者として助成金が
        認められていました。
        ところが、4月1日以降は本物の受給資格者意外は
        ダメになりました!


        私がこれから何度も言いますが、
        「まずは、職安に行きましょう」
        という最大の理由です!!

        失業給付の手続きをした人。・・・・・・
        これも重要です。!
        これは最初に職安に行った時にまずは求職の手続きを
        してください  
ということです。
2:5年以上サラリーマン経験あればOK
3:失業手当をもらう権利が1日でも残っていればOK
6:正社員を1人雇ってください。

以上が必要条件の概要ですが,滅茶苦茶、大雑把にいうと・・・・・

5年以上サラリーマン経験のある人が、最低1人、人を雇って起業する場合
は当てはまる!!ということです。

ネ。結構当てはまる人、多いでしょう?
手続き次第でもらえる人多いんですよ!!

明日はいったいいくらもらえるのか?について、書きます。

なお、自分で心当たりのある方、メールいただければ相談にのりますよ!!
nomura@ohendan.netまで
(秘密厳守します。社労士には守秘義務があります。)

posted by 野村大作 at 11:33| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

受給資格者創業支援助成金

皆さん、こんにちは。

今日から、助成金の説明に入ります。

起業する前の人(勿論いろいろな条件はありますが)
が、もっとも貰いやすいのにも関わらず、貰いそびれている
事が、もっとも多い筆頭格が・・・・


受給資格者創業支援助成金です。


この助成金の概要はをまずはコチラをご覧下さい。

詳しい内容については明日以降たっぷりとお話しますが、

なぜ貰いそびれるかというとそれは・・・・・・・

法人設立で起業の場合は登記日の前日までに個人で起業の場合は
起業に着手した日の前日までに届出をしなければいけない。


ということになっています。
この前日までに・・・これが曲者なんですよね。

まずはこれでひっかって貰えなくなる人がいっぱいいます。
(私のところに相談にこられる時にはすでに起業した直後の
人が多く貰いそびれている人いっぱいいますよ。)

また特に個人開業の場合は注意点がいっぱいあります。

何しろ行動するまえに専門家に相談したほうが良いと思います。
(できれば私に(笑))

明日からはこの助成金についてもっとツッコミます!お楽しみに!!


posted by 野村大作 at 10:04| 起業前に、知っておくべき助成金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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